阪井先生の部屋ドライマウス専門外来と顎口腔機能治療部の紹介

トップページ
歯科医は口のスペシャリスト
ドライマウスの基礎知識
唾液の重要な役割
多剤服用によるドライマウス
鼻からの軟性内視鏡を利用した
ドライマウスの臨床研究
ドライマウス専門外来と
顎口腔機能治療部の紹介
部屋主の紹介
ドライマウスオアシスHOME

大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部はドライマウス専門外来を開設し、ドライマウスの治療を行っています。さらに、本治療部はスピーチ(言語)外来、摂食・嚥下外来、睡眠歯科外来、栄養歯科外来もオープンしております。ご興味のある方、お困りの方、ホームページをご覧下さい。

図4:大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部ホームページ/図5:顎口腔機能治療部の臨床5本柱
お困りの方はいらっしゃいませんか?

ドライマウスには根本的な治療法はありません。唾液腺組織再生療法などの画期的な治療方法が期待されていますが、まだまだ実現できないのが現状です。しかしながら、対症療法も新しく変化しており、対応できる医療機関も増えています。お困りの方、お近くの歯科医院、あるいは、病院歯科口腔外科にご相談下さい。

大阪大学歯学部附属病院顎口腔機能治療部ドライマウス外来は、初診、再診とも全て予約制にしております。受信される前に一度、ご連絡を下さい。初診時は内科、外科、耳鼻科、神経科等かかりつけ医の薬剤情報書類(病院・診療所・薬局からもらう内服中の薬の説明書)と今までの症状経過をまとめたメモ等があれば、問診の際に役立ちます。ご協力お願い致します。

Copyright © DRY MOUTH SOCIETY IN JAPAN All Rights Reserved.↑ GO TO PAGE TOP