篠原先生の部屋唾液分泌量の減少が認められる症例

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延髄には上唾液核、下唾液核という唾液分泌の中枢が存在しています。この唾液核は口腔領域からの求心性知覚神経を介した刺激によって興奮し、その興奮を交感神経および副交感神経刺激として遠心性神経によって唾液腺に伝えて、唾液分泌を調節しています。副交感神経が刺激されると水分の多い唾液が分泌され、交感神経刺激では有機分の多い粘稠な唾液が分泌されます。そのため、延髄疾患、唾液核の障害、上位中枢部分の脳腫瘍、脳損傷、顔面神経分泌枝の障害などが生じると唾液分泌に関わる神経経路が障害されて、唾液分泌量が減少し、口腔乾燥症を来たします。

加齢など生理的要因による口腔乾燥症

唾液量は、一般的には70歳まで変化はありませんが、漿液成分が減少して粘稠な唾液になります。70歳以上では男性の16%、女性の25%に唾液量の減少が認められます。80歳以降では、唾液分泌量が半分以下に減少するともいわれています。

その他

原因が明らかでないもの

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